イベント・講座について
地域総合センター南武庫之荘では、色んな年代の方々に合わせた様々なイベントや講座を開催しています。
お気軽にセンターまでお問い合わせください。
TEL/FAX：06-6438-5875
MAIL：info@nanbu-c.org

【公式】Facebookページ
　 https://www.facebook.com/nanbu0664385875
　@nanbu0664385875

　※参加構成団体：南武庫之荘地域人権教育啓発促進委員会、南武庫之荘第一福祉協会、民生児童委員協議会、武庫地区少年補導連絡委員連絡会、南武庫之荘老人会（万寿会）、南武庫之荘中学校、武庫南小学校、南武庫之荘保育所、当センターの登録団体（１６団体）。

　※新型コロナウイルス感染状況によっては、舞台発表が中止になることがあります。

　
※総合センター窓口、または電話（０６−６４３８−５８７５）でお申し込みください。

※現在、当センターで登録して利用されている団体も年度ごとの更新が必要です。また登録の更新を行わない団体については、登録期間満了後１年間は再登録が出来ません。

兵庫県のまん延防止等重点措置期間は、３月６日まで延長されます。
説明会の再開は３月に予定していますが、詳細は未定です。

登録申請書類を揃えられた団体様は、個別に当センターに書類を提出していただければ、受付します。

　受講者の発表：３月２３日（水）９：００に地域総合センター南武庫之荘の窓口に貼り出します。

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受講希望者を募っています。関心のある方はセンターにお問い合わせください。
地域総合センター南武庫之荘　電話：06-6438-5875

講座名 習字教室（1） 対　象 小学生、中学生 日　時 火曜日　16：30〜17：30 期　間 通年 場　所 地域総合センター南武庫之荘　教室3 　 講座名 習字教室（2） 対　象 小学生、中学生 日　時 火曜日　17：30〜18：30 期　間 通年 場　所 地域総合センター南武庫之荘　教室3

秋まつりや講座発表会では 作品の展示を行います。

追記、2020/6/16　習字教室の様子
　

　繊細な折り紙細工を作ってみんなで楽しみませんか。

≪　【折り紙で楽しむ会】平成31年（令和元年）度（2019年度）の様子

≪　【折り紙で楽しむ会】令和2年度（2020年度）の様子

（令和2年度　発表会）

追記　2022/3/3　教室の様子

追記　2021/12　教室の様子

追記　2021/12　教室の様子

追記　2021/10/28　教室の様子

追記　2021/9/2　教室の様子

追記　2021/　教室の様子

追記　2021/7/1　教室の様子

追記　2021/2/4　の様子

　ヨガによる免疫upの話しとストレッチ風ヨガをします。可能であればご自宅のフェイスタオルをご持参ください。（なくても大丈夫です）

　エンディングノートをより身近なものと感じてもらえるように、職員が記入したエンディングノートの紹介と記入例を見ていただき、みなさんにも実際に記入していただきます。

新型コロナウイルスの感染状況により中止になる場合があります。

≪　【にじの子ども食堂】平成31年（令和元年）度（2019年度）の様子

≪　【にじの子ども食堂】令和2年度（2020年度）の様子

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追記　2021/9/15　にじの子ども食堂　お持ち帰りのみ


令和３年９月１５日のにじの子ども食堂は、「けんちん揚げ、他」でした。

追記　2021/8/18　にじの子ども食堂　お持ち帰りのみ


令和３年８月１８日のにじの子ども食堂は、「のり弁デラックス」でした。

追記　2021/3/17　にじの子ども食堂　お持ち帰りのみ


令和３年３月１７日のにじの子ども食堂は、「三食弁当」でした。

新型コロナウイルスの感染状況により中止になる場合があります。

≪　【なかよし食堂】令和2年度（2020年度）の様子

≪　【なかよし食堂】平成31年（令和元年）度（2019年度）の様子

≪　【なかよし食堂】平成30年度（2018年度）の様子

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追記　2021/12/25　なかよし食堂　お持ち帰りのみ


新型コロナウイルス感染防止のため、センターでついたお餅などをなかよし食堂でお持ち帰りいただきました。年の瀬の中、多くの方々にお越しいただきました。

追記　2021/10/23　なかよし食堂　お持ち帰りのみ

さつまいもカレー

追記　2021/9/25　なかよし食堂　お持ち帰りのみ

行列を作らないため、三密対策の工夫を行いました。

追記　2021/8/14　なかよし食堂　お持ち帰りのみ

追記　2021/4/10　なかよし食堂　お持ち帰りのみ


令和３年４月１０日（土）１１:３０〜１２：００
　センターに来られた方にお弁当をお渡しできるように、多めに準備しました。手ぶらでは帰しません。ボランティアの心意気です。こども用３０食、大人用４０食を準備しました。
　開店時に並んでいただいた方は、こどもと大人を合わせて４０名を超えていました。
　本日は、鮭のバター焼き、サバとキャベツのみそ炒め、春雨サラダ、フランクフルト、フルーツゼリー、尾西のドライカレー（アルファ米）です。こども用にバルーンアートをお渡ししました。

　本日は武庫地域課冨田さん、太田さんの応援がありました。バルーンアートはフレンドマートの藤田淳子さんからいただきました。泣きぐずっていた３歳児がバルーンアートを手にしたとたん、笑顔になりました。

　どのようなタイミングで施設入所を考えるか、入所までの経緯等、実際に施設入所された方のケースをわかりやすく紹介しました。

　火災に際しての通報、避難誘導、消火訓練などを行いました。

　ＡＥＤ(自動体外式除細動機)の使い方を指導してもらいました。

　※上記演題での講演と、社会を明るくする運動広報DVD『チェンジングハート』の上映がありました。

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　近年よく聞かれるようになったヤングケアラーの問題について、またその解決の糸口としてお互いを気にかけることや、人と人がつながっていくことについて考えました。

※１月１３日、２０日、２７日は、「あま咲コイン」５０ポイント付与対象です。

　スマホの講習会をした後に、オンライン講習としてZOOMで別会場と繋ぎ、オンライン上での体操教室を行いました。

　※今年度も新型コロナウイルス感染防止のため、もちつきの一般参加はありません。センターでついたお もちを、なかよし食堂（１２/２５）でお持ち帰りいただきました。

　ピアノ教室の日頃の練習の成果を見ていただきました。

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　大阪市西成区北西部地区は、さまざまな課題が山積みな地域です。
そこで育つこどもたちは、生きる力を持ちたくさんの可能性を秘めています。 そういった地域で、こども食堂という「居場所」を創り、各家庭とつながりを深めることで、こどもの抱える問題の背景( 本質) を捉えることができています。
こどもたちが、育った環境などに左右されずに、1 人ひとりが未来を思い描き、夢をあきらめない社会を、今わたしたち大人が創る必要があります。
そのために、私たちはこども食堂の活動を中心として、さまざまな角度からこどもたちの育ちを、学校・地域と共に支えていきます。

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武庫之荘保育所のこどもたちから地域の高齢者のみなさまへ 、手作りの小物入れと紙で作った花束のプレゼントがありました。サプライズで、高齢者のお 一 人からお礼のマジックショーがありました。

　日は晴天の下、多くの方々に参加していただき、たくさんのおいもをほり出しました。

　住者の周辺道路などのゴミ（落ち葉、空き缶、雑草など）の清掃をし、燃えるゴミ、燃えないゴミに分別して集積場所に出しました。

　消費者被害の現状と、被害に対する注意喚起をお話しした後に、職員による寸劇を楽しみました。

　警察署員による講話や簡単な訓練などを通じて、交通ルールやマナーについて学びました。

　火災に際しての通報、避難誘導、 消火訓練などを行いました。

　ＡＥＤ(自動体外式除細動機)の使い方を指導してもらいました。

今年の秋まつりも新型コロナウィルス感染防止のため、人権交流フェスティバルやカラオケ大会、模擬店などを中止して、昨年と同様にこどもたちや高齢者の作品展示を中心に開催します。
毎年お楽しみにしていた方々には誠に残念ではありますが、何卒ご理解の上、今回の地域人権交流秋まつりを盛り上げていただきますようご協力をお願い申しあげます。

(展示会場の写真は、昨年度のものです）

　当日は多くの方々に参加していただき、大いに盛り上がりました。 参加された皆さまは元気を取り戻されました。

近く親しい人たちの間での思い込みから生じる問題を題材に、コミュニケーションを通じてお互いに理解しあうことについて考えました。

　クラフトテープを使ってバッグを作りました。作品は秋まつりで展示します。

　エンディングノートをより身近なものと感じてもらえるように、職員が記入したエンディングノートの紹介と記入例を見ていただき、みなさんに実際に記入していただこうと思います。

山岡俊夫作品集「昭和の記憶」から、戦中戦後の暮らしのもようを展示しました。

※未就学の兄弟の入室に関しては、保護者の方が見ていただくようお願いいたします。

クラフトテープを使って「市松模様」の和風小かごをつくりました。

※未就学の兄弟の入室に関しては、保護者の方が見ていただくようお願いいたします。

　夏休みの思い出を一枚の絵に描いてみよう。画用紙に水彩画で描きました。

当センター玄関前で『打ち水大作戦』を行いました。
強い日差しの中、ひしゃくを使って一斉に打ち水を行い、涼しさを体感しました！

　転車走行についてのテストをしながら、交通ルールについて学びました。

※じんけんスタディツァー第1回を兼ねました。
【内容】人は「行為」の前に当人による「決定」をしている。動けるから動くのではなく、動きたいと思うから動く。高齢者ケアにおいても、自立支援よりも当人の自律への気配りに目を向ける必要性がある。

　自分のことを自分で決めることが出来なくなった時、自分の望みを伝えられなくなった時の為に、「自分のことは自分で決める人生会議」について映像を交えながら考えてみたいと思います。

恒例の七夕飾りをおこないました。みんなの願いや夢を七夕に託しました。

　尼崎市の現状と交通安全対策を市役所の指導員の方と北警察署の方、それぞれより説明と啓発活動を講義していただきます。

　コロナ禍のフレイル予防の観点から、予防の為に出来る食事やどんな食べ方をすると効果的か具体的な方法を予防医学の観点から講義していただきます。

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　令和３年度 青少年定例講座（さんすう、えいご教室）保護者説明会を開催しました。

　高齢者の住まいの選択肢が施設等広がっている中、それぞれの特徴やどんな生活ができるのかを紹介させていただきました。
　後半では、尼崎市と医療・介護の専門職が作成したビデオを視聴し、日頃の暮らし方で心身の衰えが大きく変わるという視点から、日々できることをご紹介させていただきました。

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